配属先に応じた適切かつ確実な警備業務を行う為に現場配置前には必ずブリーフィングを行います。 また、専任指導員による定期的な巡察を行い、警備品質や、服装・装備、契約事項の遵守状況などを確認・指導することで、警備員の資質及び品質の向上を図っております。
健康診断をはじめとして警備員の健康管理には積極的に関与し、労働安全衛生マネージメントを実行しています。 屋外作業において、夏期は熱中症対策として空調服を、冬期には、ヒートベストを支給する他、教育時には、作業環境の改善策や救急処置について講習を行っております。